イメージ力をお仕事に活かす具体的な方法
他力本願、神の代理人として生きるオレは常日頃から天下泰平の世をイメージして過ごしているが、
世を忍ぶ仮のお仕事としてタクシードライバーをやっている。
ちょっくら前のツイートでも書いたが、そのタクシードライバーをするに当たってイメージ力が功を奏しているのでここに記す。
具体的にはこうだ。
タクシードライバーは一般的に夜の街を「タクシー乗りたい人いないかなぁ、手あげる人いないかなぁ」と思いながらぐるぐる回る。
これを業界用語で『流す』という。
そして、流してる間にお客さんに乗ってもらうことを『拾う』と言う。
タクシードライバーがお客さんを乗せる手段は次の4つである。
1.駅などのタクシー乗り場で順番待ちして乗せる。
2.会社の車庫で待機して電話注文待ちをする。これも順番待ちである。
3.街を流して拾う。
4.タクシーGOなどのアプリ経由の注文をとる。
今回は話を分かりやすくするために4のアプリ経由の注文はないものとして話を進める。
基本的に『1.乗り場待ち』と『2.待機所待ち』は順番での配車となるので飛び抜けた件数をこなすことはできない。
となると、飛び抜けた成果を出そうと思ったら、いかに『流している時に拾うか』がカギとなる。
なぜなら、『流して拾う』のには順番待ちがないからである。ここでイメージ力が重要になる。
やり方はこうだ。
1.現実を軽く無視しつつ、歩道で手を挙げてる人ばかりである事をイメージしながら街を流す。
2.程なくして手が挙がるので乗せる。
3.手が上がった地点とそのお客さんの手を挙げた姿をイメージ(静止画)として脳裏に残しておく。
4.お客さんを送った帰り道にそのイメージ静止画を繰り返し脳内再生しながら街中に戻る。
5.街中につくと間もなくまた手が上がるので、同じことを繰り返す。
6.街中をぐるぐるしながら、イメージ静止画をお客さんを乗せたポイントを通過するたびに思い出す。
7.すると街中はお客さんを乗せたイメージの場所ばかりとなる。
8.過去のお客さんが手を挙げたイメージ静止画を現実の中に落とし込みながら街を流すのである。
9.現実とイメージが融合されたポケモンGOのようなものである。
以上である。
もしこれをあなたのお仕事やプライベートなどに転用して使っていただけたら、きっと面白いことになるだろう。
オレの以前やってた世を忍ぶ仮のお仕事だったクレープ屋さんの時はいつも行列をイメージしていた。
しかし、途中から行列だとクレープ作るのがしんどくなってきた(笑)だから2組くらいの待ち、約15分待ちくらいをイメージしてやってたっけ。
繰り返しになるが、こんな感じであなたのお仕事やプライベートに転用して使っていただけたら、きっと面白いことになるだろう。
ちなみにこれをやっても上手くいかなくなってくる時がある。
そういう時は次の段階にステージアップする時か、シフトチェンジする時だったりする。
クレープ屋さんがそれで終了した。
クレープ屋さんを手放したおかげでオレにはゆとりができてこのような駄文を書き散らすことができている。他力のチカラに感謝である。
以上である。ではまた水曜日に🖐️

