カルマ(karma)とは、もともとインドの宗教・哲学に由来する言葉で、簡単にいうと 「行為」や「行為がもたらす結果」 という意味。
私たちは日々、時々刻々と自分の行いの結果を受け取っています。
だから簡単に言うと、良いことが起こって「わーい。ありがとうございます😊」と感謝することができると良いカルマを積んだことになり、また良い出来事が起きます。
良いことが起こっても「他人に勝ったぞー、ザマーミロ」という態度は、悪いカルマとなってやがて自分に返ってきます。俗にいう天狗になるという状態で、いずれ失脚します。
さて、ここからが本題です。
次に悪いことが起きたとしましょう。
この悪いとされる出来事は、実は過去のカルマが解消される良い出来事なのです。
しかし、その出来事に対する態度が「チクショー。なんなんだよ!」てな感じだと新たに悪いカルマを積むことになって、また同じようなことが起きます。
だから悪い事が起きたら「やった。また一つ悪いカルマが解消された」と喜びましょう。
そしてその出来事を謙虚に受け取って水に流しましょう。
そうすることによって私たちは悪いカルマが世の中へ再循環するのを防いだことになります。
つまり、水に流したことによって「世の中をホワイトにする」という良いカルマを積んだことになるのです。
この「水に流す」という徳積みをやろうと決めると最初は悪いことがどんどんやってきたりします。笑
仕方ないですよね。私たちの言動(というか思考もだけど。)が返ってきてるだけなのですから。
耐えましょう。というか、受け流してください。
受け流して「やった。また悪いカルマを消したぞ」と心の中でちっちゃく喜んでください。
こんな感じで徳積みをしてくと「みんな、なんでそんな事で怒ってるんだろ?んーわかんないけど、まあそうなんだね。」という感じになってイヤなことがなくなって平和に生きていけます。

